【日本政策金融公庫 創業融資】融資申込~融資実行までの流れ

面接

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前回は日本政策金融公庫の創業計画書の作成方法について解説いたしました。

今回は、創業計画書作成後の融資申し込みから融資実行までの流れについて説明していきたいと思います。

創業計画書の作成方法については下記をご覧ください。

【日本政策金融公庫】創業計画書の書き方①

【日本政策金融公庫】創業計画書の書き方②

融資申込

創業計画書が完成しましたら、下記書類とともに申込先の日本政策金融公庫の店舗へ郵送します。

・借入申込書(日本政策金融公庫HP

・申告決算書直近2期分(個人事業主の場合)

・登記簿謄本(法人の場合)

・直近2期分の確定申告書・決算書・勘定科目明細書(法人の場合)

・最近の試算表(法人で決算後6カ月以上経過している場合)

・設備投資や運転資金の各種見積書等

・不動産担保を提供する場合は不動産の登記簿謄本

日本政策金融公庫の担当者からの連絡(面談日設定)

申込先の日本政策金融公庫で申込書類の確認が行われた後、面談日のスケジュール調整を行います。

日本政策金融公庫での面談

日本政策金融公庫の担当者と融資申し込みの内容について面談を行います。

面談時間はおおよそ一時間程度となり、面談当日は創業計画書に記載した内容を中心に下記のような事項について質問が行われます。

・なぜ創業しようと思ったのか?

・今までの経歴について

・創業後の業績についてどのような予測をしているのか

・自己資金はどのようにして用意したのか

・これから行う事業のアピールポイント

Etc…

面談時に気を付けた方がよい事項

担当者との面談時には以下の点に注意しましょう。

・自分の言葉でしゃべる

⇒なぜ創業しようと思ったのか、これから行う事業についての思いは、自分の言葉で伝えられるようにしましょう。

・遅刻厳禁

⇒面談当日は絶対に遅刻をしないようにしましょう。遅刻しただけで印象がものすごく悪くなってしまいます。

・きれいな身なりでいきましょう

⇒面談当日は印象をよくするために、それなりにきれいな身なりでいきましょう。絶対スーツじゃなきゃダメというわけではありませんが、清潔感のある常識的な恰好でのぞみましょう。

面談後の実地調査

面談後に、事業場所についての実地調査が行われます。

実際にその場所で事業を行うことができるのかを確認されることになります。

何も問題なければ実地調査は15分ほどで完了します。

融資実行

実地調査完了後、1カ月~1カ月半後に融資の審査の可否が連絡され、融資実行となります。

融資実行に条件が付されている場合(第三者増資の完了を条件とする等)、条件をクリアにした後に融資が実行されることとなります。

最後に

今回は、日本政策金融公庫の創業融資の流れについて解説していきました。

大体の流れについてイメージしておくことで、落ち着いて融資に臨むことができます。

皆さんの創業融資が成功することを陰ながら祈っております。

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