とある税理士×税務ブログ

ここに税金に関するキャッチフレーズが入りますよ、と。

経営

自計化のメリット

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税理士に仕訳入力等を丸投げしないで自計化したいなと思いつつ、ついつい面倒くさくて後回しにしてしまうことはありませんか?

自計化は慣れるまでは手間がかかるものなので、億劫かもしれませんが、自計化をするメリットというのも当然あります。

今回は自計化するメリットについて書いていきたいと思います。

会社の状況を即座に把握できる

税理士に仕訳処理等を丸投げした場合、丸投げしてから会計データが出来上がるまでは、ある程度の時間がかかり、タイムラグができます。

しかし、自計化をしている場合、自分の処理の頻度次第ですぐに会計データにアクセスすることができるため、会社の状況を即座に把握することができます。

また、自計化しているため仕訳内容や財務状況がすんなり頭に入ってきます。

税理士報酬を節約

税理士に仕訳処理を丸投げする場合、仕訳入力作業に対する報酬が発生します。

基本的に税理士事務所は仕訳数に応じて料金体系を設定しているため、丸投げする仕訳数が多ければ多いほど税理士に支払う報酬額は高くなります。

税理士に外注するのではなく、自計化することで税理士報酬を節約することができます。

税理士とのやり取りの時間削減

自計化をすることで下記の作業に関する時間を削減することができます。

  • 税理士に渡すための資料をまとめる時間
  • 税理士に資料について説明する時間

現在はクラウド会計が主流になってきているため、仕訳入力後の会計データのやり取りをする必要がなくなってきていますが、デスクトップ上で会計ソフトを運用している場合は、会計データのやり取りの時間も自計化をすることで削減することができます。

自計化するコツ

とっかかりが一番難易度の高い自計化ですが、導入後は慣れれば単なるルーティン作業なのでコツを覚えて自計化に挑戦してみましょう。

以下で自計化するコツを記載します。

  • 毎週や毎月など作業を行う頻度を決める
  • 領収書や請求書の整理を普段からきっちり行う
  • とにかく会計ソフトの使い方に慣れる。そしてショートカットを覚える。
  • クラウド会計を利用して、預金明細やクレジットカードの利用履歴の自動取り込みを利用する。
  • どうしたら楽ができるかを常に考える

さいごに

自計化に取り掛かるのはかなり根気がいることだとは思いますが、上記に記載するようなメリットもあります。

クラウド会計が主流になっており、会計知識がなくても自計化しやすい環境となっているため、これを機に自計化に挑戦してみましょう!

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